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西門の阿宗麺線は大人気店なのよー
台北の食べ歩き!B級グルメで外せないのが西門の阿宗麺線★ 台北の原宿にあたる西門で屈指の人気店で観光名所の勢いです★ 阿宗麺線は台湾料理好きなら200円で楽しめます〜 西門駅から行き方とMAP付きでルポしますわ〜
台北の原宿の西門町 駅からすぐの観光名所
今回は、西門の名物のグルメ
麺線を食べましょう〜
※MRT西門駅だとこの出口に出るはず!右に!
台湾旅行は台北の街がメインの人が殆どですかね〜
日本からだと2〜3泊のアレンジが多いですが、フリーの時間には西門町に来る確率もメッチャ高いかと!
日程的に意外と限られたスケジュールになりがちですが、食事と食事の合間に台湾の軽食 麺線の有名な人気店が西門にあるんで行きましょう〜
かと行ってワザワザ遠くから時間かけて行く程ではナイので龍山寺でもショッピンングでものついでに差し込みオヤツで食べましょう★
出口を出たら右の原宿の様なこの通りに!
大半の人がコチラに行きますので人並みに乗って!
正午まではゆっくり!
午後は人がガッツリ!
えーっと、ユニクロ辺りで一本道を右に曲がると
おおおお!
有りました!
ワヤワヤした西門で混沌としてますが、小さいファミマの通りです
何だかやたら老舗アピールですがガラガラの中華料理店の並びに普通にありますから直ぐにわかります★
そう、ここが西門の有名なB級グルメの阿宗麺線ですね〜
やったら人がいます!
みんな、一心不乱に食べています
通りすがりの人もこの光景は何かと気を引きますね〜
デカデカとした看板で【阿宗麺線】って書いております★
アジアンフード全快の麺線
パッと見で地元の台湾の人&観光客が半々な感じです〜
余り、白人は見かけた事がありませんね★
まぁ、もちろん台湾には白人が多くはナイですが、何ともアジア的なルックスでお味の麺線は欧米人には少々難しいのかしら?
ケチャップとピーナッツバターで育ったアメリカ人には出汁の効いた味は一生理解出きないでしょう〜
※うーん、まんま分かり易い店構え キレイになりました
MENUは麺線の小か大のみのオンリーメニュー★
はい!
早速に参りましょう〜
右手のお会計で先ず注文と会計を済ませます★
若手のアルバイトのお兄さん達がズラリで手早いです
メニューは、基本オンリーメニューで麺線のみ!
サイズ大小でどちらかを選びます★
持ち帰りか、ココで食べるか聞かれますので台湾語か英語か日本語で答えましょう〜
ココで食べると指差してもOKです★
小 50元 大 65元
タイミングに寄っては並んでますが次々と進むので直ぐに買えます★
でで、レシートを渡されるのでコレをもって隣りのカウンターに!
麺線の待ち時間はほぼ無し!
そして、グラグラと仕上がった麺線の大鍋からボンボンと渡されます
会計と同時に注文が発せられるので隣りのカウンターに行ったら、既に希望の麺線が出ています★
ココにパクチーの刻んだのが有りますのでパクチー好きな方はセルフでゴソッと乗っけて大丈夫!
マイペンライです〜
いよっ!
これが、台北の人気のB級グルメの阿宗麺線です!
以前は食べて帰る人にはプラスティックの丼で提供されていましたが、持ち帰り用の紙カップに統一された様です〜
店先は基本的には立ち食いです!
若干、数脚、イスが有ったり無かったりですが、心を決めて立ち食いしましょう〜
私は、向かいのお店の前に移動
適当なスペースで頂くとします★
※ 小をオーダー コレでも間食ならば充分
鰹ダシが効いた濃厚なスープに麺線(素麺ときしめんみたいな麺)にモツ鍋に使うモツ(部位を言うとシロ 大腸 ホルモンですね)がバッチリの仕上がり!
パクチーが効いてて、ホルモンの臭みもナイです
鰹がバッチリで美味しいです
日本人の口には割りと会う人が多いですね〜
レンゲでグイグイ頂くのですが食べやすいのでイケちゃいますがお腹にたまります★
値段にして200円弱 ナカナカ楽しめますのでアジアンフード好きは是非に〜
台北 西門町 阿宗麺線の住所 営業時間
住所 No. 8-1號, Emei St, Wanhua District, Taipei City, 台湾 108
台北には他にも数店舗あり!
営業時間 AM9〜PM11
阿宗麺線のMAP
西門駅を出たら右に真っ直ぐで 一回右に曲がる★
台湾は食べるもの沢山!
ガシガシ食べ歩きましょう〜
ん、では〜
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