バンコクのタイ料理レストラン-バーンカニタ・ギャラリー-トムヤムクン

バーン カニタ アソーク【レストラン バンコク】タイ料理の食レポ

バンコクのグルメガイド!スクンビット アソークのタイ料理の有名店

バンコクのレストラン バーンカニタ タイキュイジーヌBaan Khanitha Thai Cuisine)スクンビット23 アソーク本店を画像30枚でご紹介 食レポ☆ バンコクの高級タイ料理 レストランでは 超有名店のバーンカニタ

バンコク-アソーク

アクセス アソークからの行き方!

バーンカニタ スクンビット23は BTSアソーク駅 MRTスクンビット駅からアソーク通りを渡りスクンビットソイ23に入ったら300メートルくらい直進! 

右側に本店のバーンカニタ タイキュイジーヌ(Baan Khanitha Thai Cuisine)スクンビット23 が有ります☆

駅からは てくてく歩いて15分くらいの距離 タイですから全然タクシーを駅からでもOKです☆ 

>>ジャスミン シティ バンコクホテルの通りです!

バーンカニタ-スクンビット

アソークの本店 バーンカニタ タイキュイジーヌは一軒家をアレンジしたエレガントでアットホームな雰囲気 ☆

シーロムの外国人に人気で東京の新丸ビルにも店舗がある超有名店のマンゴツリー Mango Treeよりもランクは高級です★

バンコク-バーンカニタ-アソーク-2

今は バンコク内に4店舗のバーンカニタがあります!

上記の看板は人気のサトーンのバーンカニタ&ギャラリー

バーンカニタギャラリー@サトーンのブログはこっちどぞ〜

関連記事>>>バンコクのタイ料理レストラン!バーンカニタ・ギャラリー Baan Khanitha

 

 アソーク バーンカニタ・バンコクの店内の様子

さて いよいよ中に☆

スコータイ王朝の石像などが前庭の壁面や店内にも〜

バンコク-バーンカニタ-アソーク-2

石仏とタイの海老茶オーク調タイトラディショナルの基本

バーン-カニタ-スクンビット

バンコク-バーンカニタ-アソーク-4

全体的にクラシカルな雰囲気ながらカラフルで陽気に楽しめそうな室内席 外のテラス席は緑豊かなと席で自然との一体感を感じることが出来ます☆

空いていれば好きな席をリクエストすることが出来ます☆

料理 オススメメニューや値段は!!

おシボリは うさぎの形をしてて可愛いす!

前菜 お通し

お通しのチャームにはナッツが出ますが はて?コレはサービスなのか有料なのか些細なことですが疑問☆

アジアはバリなんかでも 取りあえずテーブルに並べて食べるとチャージされる場合も多いので〜まぁバーンカニターですからサービスだとは思いますが☆

バンコク-バーンカニタ-スクンビット-アソーク-レストラン-メニュー

この薬味の盛り合わせみたいなのがミエンカムなる物!

チャップルーと言う葉っぱにピーナッツ干しエビやなんかの色々な具を甘ダレを混ぜて包んで食べます☆  120バーツ

ソムタム

バーン-カニタ-スクンビットのソムタム

タイの基本 ソウルフードのソムタム 青パパイヤの削ぎ切りの辛いので合え合えです!

これは海鮮 シーフードなのでソムタム・タレー  海鮮が入ると ぐっと値段も味も高級〜    280バーツ

春巻 ☆

バーン-カニタ-スクンビットの春巻

はい 揚げ春巻です!春雨が入ってましたが 中華的なトロミは有りません〜インドネシアやマレー アジア全域で春巻文化はありますね☆

バンコク-バーンカニタ-スクンビット-アソーク-レストラン-

タイのソーセージ的な一品 香料がエスニックでハマる人はハマります!!

プーパッポンカリー ☆

バーン-カニタ-スクンビットのプーパッポンカリー

こちらバーン・カニタの人気メニューのプーパッポンカリー

プーパッポンと言えば>>ソンブーン シーフード が言わずもがな有名ですが ソンブーンが絶妙な火加減で  一気に仕上げるイメージなのですが バーン・カニタのは じっくり作ったイメージです☆

味は濃厚で特にオススメであり食べ比べて下さい☆      600バーツ

バーン-カニタ-スクンビットのプーパッポンカリー

ビールにもよく合う絶品メニュー☆ タイ米との相性も抜群で プーパッポンカリーをオーダーすると 白いジャスミン米と タロイモと赤米を合わせて炊い2種類のライスが来ます☆  

一皿が約600バーツ(約2300円)と円安の昨今 値段は結構に高めですが シェアせれると良いかと!濃厚なプーパッポンカリーを〜

バーン-カニタ-アソーク-8

この炒め物は 美味しくなかったです☆火加減がバラバラ

マッサマンカレー ☆

バーン-カニタ-アソークのマッサマンカレー

いらっしゃいませの 今やタイ料理の看板メニューのマッサマンカレー!欧米のマスコミで世界1美味しい料理に選出され 一躍脚光を浴び 外国人の多いレストランではかならず見かけるメニューになりました☆

チキンとじゃがいものマイルドなカレーで とても美味しいのですが いかにも西洋人の舌でアジア料理を選んだ時にウケが良さそうな 集まった審査員の公約数が合いそうな味付け☆

コレってタイ料理よりもマレー料理な感じがするのは私だけかな〜     350バーツ

バーン-カニタ-アソークのマッサマンカレー2

トートマンクン  ふわふわ揚げ海老しんじょう

バーン-カニタ-スクンビットのトートマンクン

更に揚げ物!トートマン・クン☆

平たく言えば海老シンジョウ!

でもバーン・カニタのは 海老コロッケではなくてお外の完成されたお味!

スコータイホテルのセラドンのが好きですがバーン・カニタのも好きです☆    

350バーツ

トムヤムクン  ☆  マストメニュー

バンコク-バーンカニタ-スクンビット-アソーク-レストラン-トムヤムクン

はい〜不動のTHIS IS タイ料理のトムヤムクン!

バーン・カニタのトムヤムクンはココナツミルク入りの流派♥

最近は昔ながらのココナッツ入れないキンっと辛い派入れるマイルド派で二分気味のトムヤムクン

バーン・カニタのはややマイルド 小海老が2尾 中サイズの海老が4尾  大サイズの海老が6尾入りの豪華海老づくし!

バーン-カニタ-アソークのトムヤムクン2

ごろりと大海老入ってます☆  380バーツ

バンコク-バーンカニタ-スクンビット-アソーク-レストラン-6

カニ 食べまくりです

デザート スイーツ カオニャオ・マムアン 完熟マンゴー&ココナッツもち米

バンコク-バーンカニタ-スクンビット-アソーク-レストラン-8

いよいよ〆の向けて!

値段も凄いですが 味も素晴らしいカオニャオ・マムアン(完熟マンゴー&餅米コンデンスミルク)にココナッツアイス添え〜 ウマい!

高カロリーでも後悔しません!餅米なので 後でお腹にたまります☆

バンコク-バーンカニタ-スクンビット-アソーク-レストラン-11

更にココナッツアイスをおかわり☆

バンコク-バーンカニタ-スクンビット-アソーク-レストラン-12

ランチ?ディナー? どの時間が良い??

食べ過ぎですが おおいに満足です〜 今は ランチですと490バーツ〜1000バーツの数クラスのコースがありますのでお得!

10年以上昔ですが ここバーン・カニタタイキュイジーヌはランチ200バーツでした☆ランチの価格は特別安く提供されていて200バーツなのですが 食後に店員がコーヒーをススメてきました ☆あいにく満腹でお断りしたのですが よ〜くお値段を見たらコーヒー1杯 250バーツでした☆

まぁ もともと ココは金持ち喧嘩せずの お店なんですね〜と!

1軒家系の高級レストランならばバーンカニタ タイキュイジーヌは知られています

  近所の対抗馬だと 同じく1軒家系の ザ ローカル The Local

ホテル系レストランの シェラトン グランデ スクンビットのレストラン バジル あたりと毎回悩みます☆

バンコク-バーンカニタ-スクンビット-アソーク-レストラン-14

ディナータイムはアラカルトでの注文で メニューは 1品 200バーツくらい〜かなり高額まで!

夜 ディナータイムの雰囲気良いので ハイソな方々 外国人旅行者 ビジネスマンの接待も多く見受けられます〜

店内は 数々の見所も多く☆

バーン-カニタ-アソーク5

ここ バーンカニタはオーナーは タイシルクの一流有名店☆

カタニーシルクショップのオーナーなのも有名です〜

バーン-カニタ-アソーク6

ソイカーボイ 周辺の雰囲気は?

スクンビットの真ん中アソーク  ハイソと猥雑の混在したスクンビット23で ソイカーボーイ なども近いのですがバーンカニタ タイキュイジーヌの周辺はとても静か!

バーン-カニタ-アソーク7

メニュー自体は 意外と慣れ親しんだタイ料理が多いです☆

普段 気軽に食べているタイ料理の値段より遥かに高額ですが メニューによっては さすがの味なので 自分なりの鉄板メニューをさがしたいカニタです



住所 アクセス  電話番号  営業時間

バーン カニタ タイ キュイジーヌ
住所  36/1 Sukhumvit23(Soi Prasarnmit) Bankok 10120
電話番号  タイ国内から  0-2258-4128
営業時間      11時~22時

バーンカニタ-スクンビット-アソーク-MAP

 

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